食事療法と血糖値のひみつ

妊娠糖尿病では、インスリンなどの治療方法もありますが、基本は、食事療法です。

単純に食事療法と言ってもなにをそうればいいのでしょう?

それは、食べるタイミングと量とご飯の質になってきます。

タイミングについて
妊娠糖尿病が重度の場合は、1日のご飯を3食だったのを6色に分割して、少しずつ食べることが一般的です。

お腹が空いたからといって、まとめて沢山の量を食べてしまうと、食べ終わった後の血糖値を急激にあげることになってしまいかねません。
そして、お腹が空いている時は、母体であるあなたの体の血糖が、お腹の中の赤ちゃんに優先的に配分されてしまうので、母体自身はエネルギーが不足しやすいくなってしまいます。
そうなってくると、かわりのエネルギーを作るために、もともとあった脂肪が分解され始めるのですが、これと同時に血液の中にケトン体とうものができてきます。
このケトン体が血液中に増加すると、糖尿病性ケトアシドーシスというものができます。これは病気を引き起こす可能性があるとされ、危険なものと判断されています。

妊娠糖尿病にも

SNSでもご購読できます。